当財団創設者 山縣勝見没後30年をアップしました!

当財団創設者 山縣勝見没後30年

山縣勝見は、明治35年(1902) 2月18日、兵庫県灘西宮の酒造家、辰馬家の一門に生まれ、海運・保険業界の経営者を皮切りに、昭和51年 (1976)10月29日、74歳で亡くなるまで、わが国の政界、財界のみならず国際社会において幅広く活躍しました。

本年は没後30年に当たります。

この度「創設者 山縣勝見」のページを増設し、新コンテンツ 「山縣勝見の生涯」もアップしましたので是非アクセス下さい。

昭和26年4月サンフランシスコ講和条約折衝時 目黒公邸にて、左からマグナソン米国上院議員、山縣参議院運輸委員会常任委員長、吉田首相、シーボルト駐日米国大使