更新のお知らせ
役員改選に伴い、「財団案内」-「役員・評議員」を内容変更しました。
「海運研究者の流転人生~下條哲司博士喜寿記念随想集~」発行いたしました!
(写真説明)下條博士が昨年5月から出かけた世界一周クルーズで訪れたノルウェーのフィヨルドを航海する豪華客船「コスタアトランチカ号」。今秋発行予定の当財団機関誌「海事交通研究」の別冊で、このクルーズ旅行記を配布予定です。
「財団案内」-「事業報告」を18年度事業報告書及び計算書類、19年度事業計画書及び収支予算書に更新しました。
又、寄附行為改訂、理事改選に伴い、「財団案内」-「寄附行為」及び「役員・評議員」を 更新しました。
更に、「リンク集」を更新し、 (財)日本海事センター (「 海事図書館」を運営)と船の科学館((財)日本海事科学振興財団)を追加しました。
当財団創設者 山縣勝見没後30年
山縣勝見は、明治35年(1902) 2月18日、兵庫県灘西宮の酒造家、辰馬家の一門に生まれ、海運・保険業界の経営者を皮切りに、昭和51年 (1976)10月29日、74歳で亡くなるまで、わが国の政界、財界のみならず国際社会において幅広く活躍しました。
本年は没後30年に当たります。
この度「創設者 山縣勝見」のページを増設し、新コンテンツ 「山縣勝見の生涯」もアップしましたので是非アクセス下さい。
昭和26年4月サンフランシスコ講和条約折衝時 目黒公邸にて、左からマグナソン米国上院議員、山縣参議院運輸委員会常任委員長、吉田首相、シーボルト駐日米国大使
「海事交通研究」(年報)第55集 発行しました。
当財団創設者 山縣勝見没後30年を記念し、「特集記事」として心の師(炉辺夜話 第一話)を復刻掲載しました。
山縣勝見は、明治35年(1902) 2月18日、兵庫県灘西宮の酒造家、辰馬家の一門に生まれ、海運・保険業界の経営者を皮切りに、昭和51年 (1976)10月29日、74歳で亡くなるまで、わが国の政界、財界のみならず国際社会において幅広く活躍しました。本年は没後30年に当たります。
この度「創設者 山縣勝見」のページを増設し、新コンテンツ 「山縣勝見の生涯」もアップしましたので是非アクセス下さい。
昭和26年4月サンフランシスコ講和条約折衝時 目黒公邸にて、左からマグナソン米国上院議員、山縣参議院運輸委員会常任委員長、吉田首相、シーボルト駐日米国大使
ドイツ俘虜帰国船’「ハドソン丸」
映画「バルトの楽園」に描かれた徳島の「板東俘虜収容所」のドイツ人を乗せた帰国船「ハドソン丸」が神戸港から出港する時の写真です。
「海の日」 特集
7月17日(月)は「海の日」、7月は「海の月間」です。
一緒に「海の日」について考えてみませんか?
「海の日」ってなあに?「海の日」や「海」・「船」 についてのQ&Aのページを作りました。